米ポートランドのランドスケープデザインファームPLACE代表が静岡へ。創造舎・Green Cities・PLACE、匠宿エリアで「工芸村構想」共同プロジェクトを本格始動
静岡・丸子で、まちの未来を描くプロジェクトが本格的に動き出しました。
創造舎が指定管理者として運営する「駿府の工房 匠宿」。
その周りを舞台に、米ポートランドのランドスケープデザインファーム「PLACE」、都市デザイン事務所「Green Cities」とともに、10年で100人の職人が育つ「工芸村構想」を進めています。
6月には、PLACEのメンバーが来静し、3日間のワークショップを行いました。
集まったのは、匠宿の職人やスタッフ、泉ヶ谷の町内会、静岡市職員まで。
延べ69名が参加し、いつもの自分から離れて、このまちに欲しいものを語り合い、チームごとに理想の匠宿エリアのプランを描いていきました。
地図の上に付箋と絵が重なっていくうちに、立場の違う人たちの間で、まちの10年後が少しずつ形になっていきました。



NIKE世界本社キャンパスやポートランド国際空港メインターミナルを手がけてきたPLACE。
国内外の地域住民を巻き込んだまちづくりに伴走する専門家であるGreen Cities。
2社の知見を借りながら、建築を主軸としたデザインオフィス 創造舎は、こうした場づくりから関わり、描いた未来を実際の空間へとつなげていきます。




<今後のプロジェクトの予定>
10月:第2回ワークショップを実施し、第1回で共有した地域の課題や資源をもとに、具体的な場所ごとの将来像に踏み込んで検討します。
11月:お茶染めと駿河竹千筋細工をポートランドへ。PLACEのギャラリーで展示を行います。
詳細はプロフィールのリンクからプレスリリースをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000207.000088159.html